決めた!俺の彼女は.....
前回までのあらすじ
東京に遊びに新潟に出張に行くことになった管理人。
ウキウキで移動中です♪
(↑あらすじやる気なさすぎませんかねぇ)
愛知⇒東京に到着
管理人「先輩!東京ですよ!東京!都会っすよ!」
先輩「テンションたけーな、新潟行くから通りすぎるだけだけどね」
管理人「いえ、通り過ぎるだけではもったいないのでしっかり都会の空気を吸っておきます!」スゥ~。
本日初対面・他部署の先輩「先輩君、何なのこの子?すげー扱いづらいんだけど」
東京⇒長岡に到着
長岡駅ではものすごくきれいなイルミネーションがありました。
こんなの彼女と一緒に見たら
彼女「わぁ~きれいなイルミネーション」
管理人「いや、君の方が.....」
ってなるやつやん!
本日は長岡で取引先に接待?を受ける。
まあ、こんなペーペーの新入社員を接待したところで何も出ないですし、僕自身まだまだ分からないことだらけで、教えていただきたいこともあるので失礼のないように気をつける。
管理人の爆笑トークで会場を温めたり、ときにはクールダウンさせたり、
おいしものを食べたり、日本酒を飲んだりしながら無事に食事会は終了。
しかし、長岡の夜はまだ終わらない!
むしろここからが本番なんじゃいΣ(゚Д゚)クワッ
管理人はピュアなのでキャバクラとかその類のお店には行ったことがない、行きたくないのですが先輩たちは行く気満々の様子。
先輩「僕たち〇〇ホテルに泊まるんだけど連れ込める?」
( ̄_ ̄ )。o0えっ、ホテルに女の子呼ぶの?まずくない?
客引きのお兄さん「あ~、あのホテルは呼べないですねぇ。その代わりうちのお店は.....」
先輩「う~ん、ちょっと考えますわ。」
などと、いろいろなお店とのやり取りをし、最終的にガールズバーに入ることに。
ここでは女の子とお話しをするだけ。特にやましいことは何も起こらない健全なお店。
( ̄_ ̄ )。o0よかった。いきなり怪しいお店に連れていかれてもどうしていいかわからんしな。
しばらくお酒を飲んでいたら女の子が来て
女の子「隣でマッサージ受けていかない?」
とのこと。
どうやらこのガールズバーと同じ系列のお店らしい。
先輩「管理人君。マッサージ受けてきたらどう?」
管理人「いやですよ!こういうのって結構金取られるじゃないっすか」
先輩「いや、管理人君は女の子に慣れる必要がある。このバー代は俺が払うからマッサージを受けてきなさい」
( ̄_ ̄ )。o0う~む、バー代出してもらえるならまあいっかなぁ。(女の子もそれなりにかわいいし)
あくまで、先輩の指示だから行くだけで決してこの女の子にマッサージしてほしいとかそんな理由ではない!
(↑何気にノリノリじゃねーか(# ゚Д゚))
管理人「了解です。しっかりと感触を確かめてきます(・`ω・)」
先輩「管理人君、手をつないで行った方がいいんじゃないの~(・∀・)ニヤニヤ」
管理人は付き合ってもいない人とは手をつなぎませんが、あくまで今回は先輩の指示!
この女の子がかわいかったから手を繋いだというわけではありませんよ!
ベッドに横になって背中のマッサージを受けたのですがなかなかいいものですなぁ。
日々の疲れが取れていく感じ。
決めた、俺の彼女はマッサージのできる女性にするんじゃいΣ(゚Д゚)クワッ
このマッサージのおかげで翌日もホクホクしていたことは言うまでもない....
続く